安物買いの銭失い

『安物買いの銭失い』

こんなことわざがあります

僕は心が通う買い物ができることが幸せだなぁと思っています

 

作った人の顔が見えたり、買う人、売る人のコミニュケーションがとれる

心が通う買い物をしたいので個人のお店へ好んで行きます

 

地域には商店街があって、ひと昔は前は賑わって地域で循環が行われて

いたように思われます

今では安く、早くが根底にあるので循環やコミニュケーションは置き去りに

されていることもたたあります

夫婦で仕事をしている僕らにとって

商店街でご夫婦で仕事をしている人たちを見ると刺激をうけ

勉強になっています。

心が通い合う商店街では「これよりこっちがいいよ」という会話があったり、

愛があるなぁと感じます

愛がある買い物はどんなモノも満たされるのかなーなんておもえるのです

妥協せずに「これだ!」というものに出会い、買うことも大事

安くて早く買えるものも大事

根底にはこれで自分はどうしたいのを見つめることができたらもっと

満足度は上がるように思えます